車を保護するために

購入した当初は燃費のいい車でも、使用しているうちに燃費が悪くなっていくケースがあります。
破裂音がする場合はその前兆である可能性が極めて高いので、本格的な燃費悪化に繋がる前に点検に出しましょう。
なぜそんな現象が起こるかというと、燃料カットを行う制御部分のトラブルが原因です。
車は燃料を利用して走行しますが、運転中つねに燃料の供給が必要なわけではありません。走行する道によってはアクセルを踏み続けなくてもいいでしょうし、逆にブレーキを踏む場面も出てくるでしょう。
そんな時にまで燃料が供給されては、それこそ燃費悪化になります。
そのため車にはアクセルから足を離した時に作動するセンサーが備わっています。それのおかげで燃料カットの機能が働き、不要な場面での燃料消費を抑えてくれているのです。
しかしそのセンサーが不具合を起こすと燃料の供給は停止せず、そのまま車外へと放出されることになります。
この時に使用されなかった燃料が通る場所が、走行によって熱せられたマフラーです。
マフラーの熱によって燃料に火がつき爆発した結果が、アクセルから足を離した時に起こる現象の正体なのです。
つまり使用されないまま消費されている燃料があり、制御部分に問題があるというメッセージとしてとらえることができます。椅子01

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